道の途中で

生き辛さ、依存性や不安を抱える人へ。スピリチュアルが私に教えてくれたこと。

世界観

変わるために必要なこと

生きづらさや苦しみを手放すには自分が変わるしかない。 このことばにはどれほどの誤解があるだろうかと思う。 もし目に映るこの世界の基準に合わせ生きていくしかないのなら、変わるということは弱肉強食の価値観の中で他の誰かより強くなること、繊細さを…

スピリチュアルについて思うこと

スピリチュアルって何だろう。 私が考えているそれと、一般的に認識されているものとの違いにいつも戸惑ってしまう。 特殊な能力、例えば霊が視えたりオーラを見たり、前世を見たり、未来を予言したり、そんな特別性をスピリチュアルと呼ぶなら、そんなもの…

自分との関わりが変えるもの

子どもの頃、芥川龍之介の描く死後の世界が大好きでした。 どうしてあんなにも惹かれていたのかずっと分からなかったけれど、最近になってそれが少し分かってきた気がします。 きっと私は小さな頃から、自分が生きるこの世界の矛盾に苦しみ、ここから救って…

全ては愛ということば

スピリチュアルでよく言われる「全ては愛」という言葉、一般的にはとても誤解のある言葉だと思うし、実は私もずっと苦手でした。 特に、こころの中が困難でいっぱいになっているときには、それはただ目の前のものごとから目を反らすだけの薄っぺらい言葉のよ…

ゲシュタルトの祈りに学ぶ人との関わり

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。 もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしい…

自分を捨てて真の自分と出会う

私たちの肉体は、どんなに歳をとっても、どれほどの経験を積み重ねても、幼少期から少年期に育まれた潜在意識からは離れられないのかもしれません。 その時期に、繰り返し感じた体や心の反応や、それに付随して認識される自己評価は、生活のさまざまな場面で…

愛を学ぶ場所

よく子どもは親を選んで産まれてくると言われます。 もちろんそうだよと言う人。 絶対にそんなことは信じられないと言う人。 自分が選んでしまったのだからしょうがないけど、こんなはずじゃなかったと言う人。 本当はどうなのかなど、きっと誰にも分かりま…

アダルトチルドレンの回復とは

毒親という言葉は、「毒になる親」の著者スーザンフォワードが作った言葉ですが、この言葉が世に出たことでどれほどの人が救われたことだろうかと思います。 依存症や共依存、生き辛さなどの根本的な原因が、自分ではなく生育環境にあると知ることはアダルト…

インナーチャイルドを癒す意味

インナーチャイルドを癒すというと、現実の問題からの逃避だと思う方もいるでしょう。 過去の感情(インナーチャイルド)を癒やすという言葉もまた、目の前の問題を解決することに向き合わず、過去に逃避や責任転嫁をすることのように感じさせます。 ですが…

真実は内に

私たちは、いつも自分の外側を見て生きてきました。外側ばかりを求めることで、内に完全なものが与えられていることに気づくことができずに。 外側に生を求めることは、等身大の「わたし」以上のものになることです。 「わたし」でない何かになることです。 …

間違えることが怖い

以前、何かのQ&Aの記事を読んでいたら 「間違えることが異常に怖いのですが、どうしてでしょうか。」 という投稿を目にしました。 その投稿に対して多くの人が 「八方美人なんじゃない?」 「人によく思われたいんでしょ。」 というような返答をしていて、私…

与えられることが怖いとき

私たちは幼少期からずっと 「誰かの迷惑になってはいけない。」 「恩は返さなきゃいけない。」 と聞かされて育ちます。 だから、誰かに「与える」ことはできても「与えられる」ことが上手くできなかったりします。 私は、その「与えられる」ことが本当に苦手…

あなたの見ている世界は本物ですか

私たちは過去だけをみている 書籍「奇跡講座」にもありますが(まだ勉強中です(^_^;))私たちが普段目にしているものの全ては、過去の観点に基づいています。 奇跡講座 テキスト編 作者: ヘレン・シャックマン,加藤三代子,澤井美子 出版社/メーカー: 中央ア…

スピリチュアルの観点からの心の病と癒し

私たちが「自分」という存在を肉体の視点から考えると、この世界は二元となります。 白と黒、大と小、美しさと醜さ、強さと弱さ、正しさと間違い、善と悪。 ですが、スピリチュアルの観点から見ると世界は一元です。 人も含め全てのものは、比較でも対照でも…