道の途中で

生き辛さ、依存性や不安を抱える人へ。スピリチュアルが私に教えてくれたこと。

怖れ

繰り返されることばを

考えてみるとものごころがついた頃から、私の頭の中はいつも自分に対する否定的なことばでいっぱいだったように思う。 「きっと失敗する。あなたには価値がない。ほらまた間違えた。」 何かに挑戦する時も、その最中も、いつもそんなことばと戦いながら何と…

本当の回復とは

毒親という言葉は、「毒になる親」の著者スーザンフォワードが作った言葉ですが、この言葉が世に出たことでどれほどの人が救われたことだろうかと思います。 依存症や共依存、生き辛さなどの根本的な原因が自分ではなく、生育環境にあると知ることは、アダル…

過去と融合すること

私たちの肉体は、過去の記憶の塊、潜在意識の塊です。 私たちが肉体の眼で、見ているものは「今」ではなく、もう「今ここ」に実在しないもの。 幻想のもの。 ならばこの「怖れ」を、もう「無いもの」として見ないようにすれば良いのだろうか。 この「不安」…

自分に対する責任とは

ここのところ、自我を押し付けて来る人、相手を卑下し自分の正当性を主張する人との出会いが何人か重なり、それは何故なのかなと考えていました。 実際のところ、そのような人は私が最も苦手とするタイプで、かなり気も滅入ってしまっていました。 ですが、…

起こることの意味を知る

まだ幼いころ、ものごとは必然として起こり、それはただ受けとめ流れていくのを見守るものでしかありませんでした。 それがいつしか私たちには自分でコントロールできるもの、すべきもののように感じられるようになるのです。 そして、人はその意味を間違え…

内面の怖れを写し出す鏡

私たちは、常に自分が今まで培ってきたフィルターを通して他者を認識しています。 そのフィルターは、過去におけるさまざまな学習から作られてきたもので、個人の歴史がひとりひとり違うように、ひとつひとつ異なるフィルターです。 私たちが認識している「…

怖れや不安はどこから

私たちがこの世界に生まれ落ちたとき、誰もが「私」というものを知りません。 目に入る何かが、耳に流れる何かが、それが何であるかを知りません。 何も知らない赤ん坊にとって、もしかしたらその景色も「私」かもしれないし、その音も「私」かもしれません…